菜々美もいつもより張り切って筋トレして汗を流し
かなえは都会的でオシャンティーなお風呂ではしゃぐ気満々
亜里沙は日本の銭湯に少しワクワクドキドキ
そして一行はスーパー銭湯に到着
チューナー君と別れた女の子達は大きくてオシャレな内装の女湯で泡風呂に入ったりサウナで我慢大会をしたりとみんなでキャッキャウフフと楽しんでいた
しかし、器楽部員は知らなかった
このスーパー銭湯はネット上で有名なハッテン場であり常にホモが何人もいて獲物となるノンケを狙っていた事を…
特に夜仕事帰りのサラリーマン客が訪れる前の夕方近くの男湯はホモの男祭りだったという事をチューナー君は気づいていなかった
ただでさえ可愛らしい少年のチューナー君はホモ達からすれば思わずよだれが出そうになるほど美しく
そんなチューナー君が全裸でいるのだから普通のホモならどうして我慢なぞ出来ようか?
この日、男湯が秘密の花園と化す…
さくら「…と、こんな展開があると思わず興奮しちゃいそうだわー」
結菜「たまにはこれくらいのサプライズくらいはあってもいいですよね」
チューナー「え?あっ…どうも…」
ガチムチ「美味そうで綺麗な身体してんじゃねえか」
老紳士「ふむ、まだ童貞の様だしここは私達が大人にしてあげようか」
チューナー「あ、いえ…僕は…」
老紳士「では私はこの美味しそうなペニスを口で頂こうか」
チューナー「あ、そこは…あっ…///」
ガチムチ「じゃあ俺は早速ケツを頂こうか」
チューナー「あっー!い、痛い、痛いですー!」
ガチムチ「安心しな、じきに気持ち良くなるからよぉ!」
おじさん「悶絶する表情がとても可愛いなぁ…どれ、おじさんが舌入れてキスしてあげよう♪」
チューナー「ん!?んー!んー…///」
おじさん「ふふっ、おじさんのディープキスはどんな子でも気持ち良くさせてあげられるんだよ」
ガチムチ「くっ、すげぇ締まりだ!気持ちいいケツだぜ!うっ、出るぜっ!」
老紳士「んっ…チュパチュパ…おおっ!こっちも勢いよく出ましたぞ!」
チューナー「ハァハァ…///」
おじさん「すっかり骨抜きになっちゃったね」
ガチムチ「あれだけ気持ちいいことされたら夢心地だろうな」
老紳士「次は私のを彼の尻に入れたいのう」
おじさん「では第二ラウンドといきましょうか♪」
2人「賛成!」
こうして、チューナー君はすっかり男たちの責めによるホモの味を覚えてしまい
後日暇をみつけては彼らにえっちなイタズラをされたい願望を満たすために銭湯通いをする様になりましたとさ
めでたし、めでたし…
さくら「このシナリオで同人誌を書いたら売れそうだわ!」
結菜「この学校内でも大々的に同人誌を販売しましょう!部費の足しにもなりますし♪」
しかしかなえは現れなかった…
かなえを探し出して解放戦へ挑め!
というイベントがある可能性
参照元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/applism/1526406786/
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